rollitup広告批評

ドギツイ色というのが過去の本来の姿かも

この広告写真のクルマの色は実にドギツイ。過去ってのは、実はまがまがしくて生々しくて、鮮明過ぎるぐらいなのかも知れないと思う。現在の我々がそれを見ることはないが。

Gジャンって言葉はもう死語なのか

ラッパのズボンとかGジャンとか、とても古臭い。腰も高い。そんな意識で、つい女子のオハショリに注文してしまった。怒ってしまった。着物に着させられているような、まだ若い子。悪かった。クチが滑ったよ（笑）。

嗚呼、香港よ

まだ香港の騒乱は収まっていない。時間稼ぎをしてフェードアウトさせる戦略だろう。どれだけ自由が宝なのか本土の奴隷は分かっていない。本土からの支援はない。愚民はただひれ伏している。世界は支援を。

カメラの広告とカワセミ

カメラときたらカワセミ

クラシックカーという贅沢

カネがありすぎると趣味人すら気取れないかも知れない。責任どころか国が買えてしまう。牧歌的時代の金持ちのようには今はなれない。

フェミニズム的にはこんな広告も非難対象か

フェミニズムを刺激してしまう昭和の広告

純ライムって、なんとまあオヤジギャグ

オヤジギャグをかます広告は少なくなった。世間は何かと不自由だからか。洒落さえホントにやらないと許されない。蛇口をひねるとミカンジュース。

右から左か、左から右でいいのか

色合いのよさというのは惹かれるものはある

SONY　カセットデッキ

ラジオのエアチェックなんて密やかな楽しみだったかも。

草刈正雄とは

まさかりくさお　っていい男の代名詞だった。　こんな顔してまだ24歳なんだというのにはちょっと驚く。オヤジ臭いのなんのって。

グアム島

グアムに遊びに行くのはハヤらなくなった。まだ暫くはダメージは残るだろう。

男性化粧品とは

ホテルをチェックメイトする。その前にありったけの備え付けの石鹸とか香水とかいただく。どうするんだこれ。宅急便で送ろうか。いっそベッドも持って帰ればいいじゃない。

アーバン・クルーザー

アーバンクルーズって相手探しのBarめぐり。一夜限り関係を求めるのは寂しさばかりでもなくて、他人を長く信用できないってことでしょう。そしてモラルに締め出されたハコ。

マッチ・・・ときたら、タレント？兼松？

最近はクソタレントは自分の名前を連呼する。コマーシャルどころかまるで自分の選挙だ。そんなのにカネを払う馬鹿企業はろくでもないから近づかない方がいい。クソは穢れるだけだ。

サニー千葉とシェーバー

サニー千葉も歳をとった。歳をとるとヒゲが濃くなるそうだけど、きちんと剃らないとね。オッサンの無精ヒゲは特にみっともない。

シンプル　イズ　ベスト

聞いたことはないが、ルビーコーティングのレンズなら被写体から気付かれることは少ない。遠くから狙うにはいいと思う。世の中にそんなカメラあるんだろうか。いや、過去でも。

ドゥ　ユー　スピーク　ラーク？

電撃フリント大作戦の方がエロガキには覚えが良かった。その後になって七人の荒野のガンマンになったのだ。ジェームズコバーンはナイフ使いの達人の役。レッツ　スピーク。

時計で人柄が語れるというが

一枚の写真からイメージを膨らませてよいとしてしまうと、どうしたって違うことを感じる者は出てくる。それを広告とするには抵抗がある。広告は意図に向かわせてなければ意味がないと思うからだ。

ビタミン信仰とは

ビタミン信仰というのがあった。ならば日本も自分の国を信仰されるほど堂々としたらどうか。ウィグル問題に少しはコミットしたらどうか。

写真で伝えたいこと

自分には写真で伝えたいことがあまりないのかも知れない。今に忙しく、出された料理にワンクッション、カメラを構えることができない。

アンソニー・パーキンス、サイコ

アンソニーパーキンスはゲイの噂が最後まで付きまとった人だった。作品とともに死んでいった人。それが役者なのかもね。

香港は燃えている

昔の写真を見ると香港が心配になる

一眼レフ新製品、デビュー

オーケストラに迎えられる新製品デビュー

タバコ叩きは国連の寄生虫の臭い

がん検診は内視鏡しかない。レントゲンなど意味がない。見つかったらそこで終了だ。タバコ叩きで得をするのは誰だ。

JALが破綻した時、次はANALだと誰か言った

西田敏行は風説を流された。逮捕されたがその動機はブログのアクセス数だったそうな。俺のブログは風説がないからアクセスがないのか（笑）。

マールボロ、カウボーイたちの記憶

マールボロ、カウボーイたちの記憶

ラム酒と情熱のオンナはよく似合う

女神が酒持って海からこちらにあがってきた

暴れるホース、消防士は格闘する

間違いない。この広告のイラストは大友 克洋だ。どこかコミカルな印象を受けるのはそのせいか。ならばと男の朝勃ちのひとコマを描写してみたのだが・・・。

三大プッツン女優　藤谷美和子　ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

プッツン女優と呼ばれた昭和はかわいいもの。今やヤク中女優で花盛り。シャブピー、沢尻、まだまだ出そうだ。

カメラのシャッター音はリアルから効果音に

光学機器に電池が必要になって、やがて電子そのものになった。古いカメラにはロマンがあったかも知れない。今のわざとらしい記者会見の偽シャッター音とは違う、ジャーナリズムの音だった。

オートバックスの時代

小さくなった自動車市場でどう生き残るのか。今はヘンなドライバーか配達のクルマ。なんだか成熟した社会にはクルマってとんでもなく田舎臭い。ガキ臭い。

オリエント急行

エルキュールポアロが誰かに何かやったと言う話は聞かない。しかしああいうオッサンはとてもよいものをくれたりする気がする。値打ちモノの皿なんかをあっさりとくれたりするだろう。

缶で呑むか瓶で呑むか

「酒類販売事業者」の免許って数千万の値がついて取引されていた。あそこで売り抜けられた向きはどのくらいいたんだろう。きっと既得権益だなどと、大いにあぐらをかいていたのではなかったかな。