月替わりの御朱印を地道に集めています。
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今のことを考えるとなんと爽やかな青年なのか。 若者がすがすがしいほど爽やかで輝くような笑顔を見せている。 今は、なにかと裏に何か隠し持っているような連中が殆んど。それらがテレビや雑誌を飾っているのだ。 どうしたって一般の普通の若者も毒されてしまうだろう
スペースシャトル。そこでニコンのカメラが使われたらしい。 もはや遠い昔のような響きだ。 何度も使える宇宙ロケットということで脚光を浴び、軌道に乗るかと思われた。 経済的にも1kg当たりのものを大気圏の外に運ぶのに、画期的なコスト削減になると言われたものだ。
一見すると何気ない広告だが随分と常識とは違うものがある。 リンスだけを売るというのは珍しいのだ。 こういう業界は、シャンプーの後にリンスをという価値感の創出に成功して、 需要を喚起した。 まるで抱き合わせのようにして同じブランドで売る。一方はシャンプー、
本を読むのは何も仕事じゃない。 愉しみのためのものだ。 それを日本人はなぜか大事なことのように扱ってきた。 学校でも「本を読め」ということをさかんにやった。 その結果が我が国の高い識字率なのかも知れないが、字が読めるだけでは何にもならない。 理屈や論
昭和の時代は西部劇が盛んだった。 戦後、みんなアメリカが大好きになった。 西部開拓時代は興味深い。アメリカの心がそこにある。 それをモチーフにしたウィスキー。 結局、この商品はブレンドしたと謳っているものだし、西部開拓とやるならウィスキーよりはバーボ
カンパリの広告。 「美女シリーズ」とも言える雑誌広告。 所定の場所、いつもの目次あたりにスペースを確保している。 女性は田舎娘という感じ。 上が葡萄棚か何かだろうか、ルノアールの絵のようにに陽光が映りこんでいて、さすがプロの写真と言う感じがする。 ワ
ビデオデッキはテレビメディアの地位を脅かしたものだ。新しい流れへの対応が遅れ、劣化は致命的なものになった。もはや挽回は不可能だろう。
先日のホイールといい、モータリゼーションが成熟し、いよいよひとり一台、各自が自分のクルマのことをケアする時代になっていったということだろう。 エンジンオイルを選んだりする。そんなライフスタイル、需要が生まれたのだ。 この広告はオイルショック以降のことで
カンパリはチャーミングな女性シリーズでいくことにした。 毎回変わる色んな女性のグラビア的ショット。 この広告を集めて、カレンダーにしたり写真集にでもすればよかったと思うが、そこまでのビジネス感覚はなかったようだ。 カレンダーぐらいはあるが写真集という
ありました。こういう縦型、レコードプレーヤーというのが。 懐かしい。 これは後に「リニアトラッキング」という言葉が定着するはずだから登場したての頃かも知れない。 昔ながらの蓄音機スタイルのレコードプレーヤーが、回るレコード盤を追っかけるようにして弧
活性炭の入ったフィルター。 このタバコが発売された時、どうにも違和感のあるタバコだった覚えがある。 小手先というか、常識から外れたタバコというか、なんでタバコを吸うのにそこまで健康に気を遣うのか、矛盾したものが大手を振っているような気がしたものだ。 吸
マツダRX-7は伝説的なクルマだと言えるだろう。 ロータリーエンジン搭載車としてあまりにも有名だ。この広告のようにサスペンションなどにも独自のものがあり、「技術のマツダ」などと呼ばれた時期もある。 RX-7は恐らく、買って乗った人よりも話題になったことの方が
こんな古い時代からスキーというのはみんなで群れてやるという方向性があった。 実際には滑ってみればスキーなど斜面と格闘する一人だけの世界、スピードの世界なのだが、そこを無理やり手をつないで滑る。 そこには一種のマーケティングのようなものがあったのだと
カンパリはソーダがいい。 フルーツパンチなんてカクテルにしてパーティにあったりするのもカラフルで彩りがいい。 味は子供っぽいけど、そこはこういう女性がいれば紛れるもの。ボーイッシュなちょっぴりウェスタンガール。いわばカンパリウェスタンか。 カッコウの
コーク。 爽やかでアメリカで、とてつもないエネルギーを感じる広告だ。じっと見ているのが怖くなる。 今、改めて、久しぶりにコカコーラの広告をこうして見ていると、なぜかコークが飲みたくなってくる。 恐ろしいほどのすり込みが自分にされていたのが判かるのだ。
アドバン。ホイールのブランドとして売り出したものだ。 まだこの頃はクルマのホイールにカネをかけるなんて一部だったはずだ。 この当時はホイール単体なんかで売るのに苦労したはずだ。 今もホイールを交換したくせになぜかノーマルのホイールを後生大事に残しておい
ある程度の歳なら、まともな男なら誰でも一本は持っていた、そう言ったら言い過ぎだろうか。 万年筆のモンブランというのはなかなかのブランドだった。 わざわざ洋行帰りに土産に買って帰ってきたりしたものだ。 万年筆というのは、筆のようなもので、先の向きによって
宮崎よし子のミノルタX7に対抗して、オリンパスは大場久美子を選んだ。 ベストチョイスだった。そこには企業間の熾烈な競争があったのだということがよく窺える。
「パチもん」 と言う言葉は何もパチンコと関係のある言葉ではない。「嘘っぱち」というところから来ている。ただ「もん」というのはなんだろう。
男は何も女の視線がなければ役に立たないわけではない。少なくともコロンは。そんな男を見守る女の視線があった方がいい。
生活が便利になるモノ、使いやすく改良されたモノ、新しいモノ、人に自慢できるモノ、色んなものがある。しかし「どうだい、こんなモノ。欲しいだろう」というモノもある。
サムライという言葉が軽くなってしまった今とくらべればまだ生々しさがあった時代かもしれない。新時代への期待は「新」という言葉に表れていた。新型コロナ(笑)。
価格表示広告は禁断の木の実だ。どうしても値段に縛られてしまう。少なくともこの値段より高くは売れなくなる。今はどこもオープンにしている。定価などない。昭和のちょっとした間違い。
トマトジュースは男らしいと言ったら同意できるだろうか。それは男のためのアイテムとなった。男性がメインターゲットなのだ。
ひとごとながらタイプライターメーカの失敗は痛々しい。発想や論理展開能力、ごく基本的には想像力、新しい価値観に適応する能力、それが必要ということ。それは英語を学んでも身につくものではない。
香りはともかく、ライムというものはアジアなど、途上国の味の気がしてならない。偏見かもしれないが。コロナに入れると旨い。メキシコでは生産休止中だとかwww。
メガネをかける人は自分でメガネをかけたイメージを想定して作ろうとしているから、見るわれわれも何らかのイメージ、印象を持とうとしてしまうというのもある気がする。
お洒落な男なんて、今でも注意してないとちょっと小馬鹿にされる言い方になってしまう。男性らしさは男のアイデンティティだ。長財布や茶髪ではそれはちょっと民族が違う。
カセットテープにFMで流れる曲を録音する。そこに投入された情熱はムダなものだったが、集中力はついたはずだ。
キャラ違い、商品とモデルなんかの印象が結びつかない広告は、何か背後にストーリーがあるのかと勘ぐってしまうもの。
強い風が吹き付けるカリビアンのビーチにはラムが合う。酒はその場所の気候に合うというのが基本だろう。
広告作っている連中にまんまとやられることもある。男のサガという奴で悔しい。じっくり見ているだけで楽しめるのは想像力のたまものなんだけど。
今なら信じられないことだがわざわざポータブルビデオと言った。 ポータブルでないビデオがあったんだろうか、なんて、今の感覚なら思ってしまう。 三原色のようなイメージを出しているから、「カラーですよ」というアピールなんだろう。 この広告に女を載せたからに
サイパンとグアムなんて、あまり行きたいというイメージがない。田舎臭い感じ。途上国の方がもっと楽しめそうだ。そんな先入観。
靴に気をつけろなんて気にしない方がいい。ゴーンのようなヤツが云うセリフだ。人間を見れない奴が人間を見れると僭称するのが世の中だ。結局は損しないため。その覚悟さえないセリフ。
素朴な演出をして共感する連中は騙されやすい。いつも負けているから群れたがる。そしてまた騙される。純粋さを知らぬからあこがれるのだ。負け組は昔からいた。
電話代が高かった時代があった。安い携帯がなかった時代があった。 カッコつけても、みんな電話代が惜しかったというだけ。今はNHKに払う金が惜しい。
パーソナル無線なんて覚えている人がいるだろうか。とってもカッコつけてたけど意味はなかったりします(笑)。男同士つながってどーすんのww
ブランド価値を作るのも大変だが、ブランドの価値を維持してやくのも大変だ。競合があり陳腐化がある。センスを新鮮なものに保ち続けるところがキモか。
とても女性が美しいと思えてくる広告。いい脚だ。 いつまでも見ていたくなるほど。 腕時計をしたその手首に目がいくのと、女性の足首に目がいくのは似ているかも知れない。 そんな着目点がこの広告にはあると思う。 オンナの美しい脚線、下の方へ目をやるとキュッと
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女性を知ればつがいになれる。なんという短絡思考。それが昭和の思考だったのか。テレビなんか見てる女なんて今は価値ないんだけど(笑)。
その昔、アクションカメラブームというのがあったのよ。オカマ言葉でも使わないと恥ずかしくて顔が赤くなっちゃうような思い出なんだったら。(笑)
小さな電卓もなぜかセクシーとからめたような時代。カッコイイってセクシーってことだったんだな昔は。胸のふくらみを見せた皮っぽいジャンプスーツって今でも通用する。
この広告写真のクルマの色は実にドギツイ。過去ってのは、実はまがまがしくて生々しくて、鮮明過ぎるぐらいなのかも知れないと思う。現在の我々がそれを見ることはないが。
ラッパのズボンとかGジャンとか、とても古臭い。腰も高い。そんな意識で、つい女子のオハショリに注文してしまった。怒ってしまった。着物に着させられているような、まだ若い子。悪かった。クチが滑ったよ(笑)。
まだ香港の騒乱は収まっていない。時間稼ぎをしてフェードアウトさせる戦略だろう。どれだけ自由が宝なのか本土の奴隷は分かっていない。本土からの支援はない。愚民はただひれ伏している。世界は支援を。
カネがありすぎると趣味人すら気取れないかも知れない。責任どころか国が買えてしまう。牧歌的時代の金持ちのようには今はなれない。
オヤジギャグをかます広告は少なくなった。世間は何かと不自由だからか。洒落さえホントにやらないと許されない。蛇口をひねるとミカンジュース。
ホテルをチェックメイトする。その前にありったけの備え付けの石鹸とか香水とかいただく。どうするんだこれ。宅急便で送ろうか。いっそベッドも持って帰ればいいじゃない。
アーバンクルーズって相手探しのBarめぐり。一夜限り関係を求めるのは寂しさばかりでもなくて、他人を長く信用できないってことでしょう。そしてモラルに締め出されたハコ。
最近はクソタレントは自分の名前を連呼する。コマーシャルどころかまるで自分の選挙だ。そんなのにカネを払う馬鹿企業はろくでもないから近づかない方がいい。クソは穢れるだけだ。
サニー千葉も歳をとった。歳をとるとヒゲが濃くなるそうだけど、きちんと剃らないとね。オッサンの無精ヒゲは特にみっともない。
聞いたことはないが、ルビーコーティングのレンズなら被写体から気付かれることは少ない。遠くから狙うにはいいと思う。世の中にそんなカメラあるんだろうか。いや、過去でも。
電撃フリント大作戦の方がエロガキには覚えが良かった。その後になって七人の荒野のガンマンになったのだ。ジェームズコバーンはナイフ使いの達人の役。レッツ スピーク。
一枚の写真からイメージを膨らませてよいとしてしまうと、どうしたって違うことを感じる者は出てくる。それを広告とするには抵抗がある。広告は意図に向かわせてなければ意味がないと思うからだ。
ビタミン信仰というのがあった。ならば日本も自分の国を信仰されるほど堂々としたらどうか。ウィグル問題に少しはコミットしたらどうか。
自分には写真で伝えたいことがあまりないのかも知れない。今に忙しく、出された料理にワンクッション、カメラを構えることができない。
アンソニーパーキンスはゲイの噂が最後まで付きまとった人だった。作品とともに死んでいった人。それが役者なのかもね。
西田敏行は風説を流された。逮捕されたがその動機はブログのアクセス数だったそうな。俺のブログは風説がないからアクセスがないのか(笑)。
間違いない。この広告のイラストは大友 克洋だ。どこかコミカルな印象を受けるのはそのせいか。ならばと男の朝勃ちのひとコマを描写してみたのだが・・・。
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フィギュア、プラモデル、アニメ、特撮が大好物
ディズニーキャラクターのダンボを愛する人なら大歓迎のテーマです。 ぜひ情報を共有しながら大好きなダンボを語り合いましょう♪ #Disney #ダンボ #Dumbo
ボトムズ、装甲騎兵ボトムズの模型・プラモデル等 作品感想も
神社限定の御朱印投稿です。 皆様の投稿楽しみにしています。
ただひたすら着物を買って解いて、着物生地を集めています。着物生地のデータベースのようなものです。皆様がお持ちの着物や着物生地をご紹介いただけると嬉しいです。巾着などの小物の紹介なども大歓迎です!よろしくお願いします。
ちょっとなつかしい旧車カタログの画像
ジーンズの紹介や魅力を発信
サッカーユニフォームをコレクションしている人、集まれ~~。自慢のユニをみんなで共有していきましょう!レアなユニやそうでないユニ、なんでもいいのでみんなでユニ博物館を作っていきましょう。
おもちゃ屋さんやサンリオショップ 駄菓子屋さんや雑貨屋さん ずっと見ていても飽きない大人です(*'ω'*) 少しずつ趣味で集めたものたちを整理しようと始めました 趣味で共感して下さる方がいれば嬉しいです(*^▽^*)